「第46回入間万燈まつり」に合わせ、彩の森入間公園の多目的広場(入間市向陽台2)で10月24日・25日、「ハロウィン入間工業村」が開かれた。主催は入間工業会。
「子どもたちの未来を育む機会にしたい」と同会が初めて企画した。同会では地域貢献の一環として、夏にも「ワクワクモノづくり体験会」を行うなど、子ども向けの体験事業に注力している。
会場には会員企業による出展ブースが並び、唐揚げやもつ煮、生ビール、ジュースなどを販売。フジパンによるパンの詰め合わせ(500円)には長い列ができ、毎年楽しみに訪れる人の姿も見られた。トラックの荷台を活用したステージでは、2日間にわたり演奏やダンスなどを披露した。
ハロウィーン企画では、写真撮影スポットを設置したほか、段ボールを使ったランタン作りを実施。仮装パレードでは、人気アニメのキャラクターや赤ずきんなどに扮(ふん)した親子らが参加し、仮装コンテストも会場を盛り上げた。
参加した30代女性は「入間でハロウィーンを楽しめる場所ができてうれしい。また来年も楽しみ」と話した。
自ら仮装して会場を盛り上げた同村副実行委員長の中森正人さんは「地域の子どもや家族が楽しみながら地元企業とのつながりを感じられる場として、今後もハロウィーンイベントを継続していく」と意欲を見せる。