学ぶ・知る

狭山・奥富小でセコムラガッツ選手と児童が稲刈り 秋の収穫楽しむ

清水選手と共に稲刈り

清水選手と共に稲刈り

 狭山市立奥富小学校(狭山市下奥富)前の田んぼで9月25日、ジャパンラグビー リーグワン「川越狭山セコムラガッツ」の選手と5年生児童による稲刈り体験が行われた。

ナイバルワガ トマシ選手

[広告]

 スポーツチームと学校・地域が連携した体験型授業の一環。今年5月の代かき(どろんこラグビー)、6月の田植えに続く秋の収穫イベントとして企画された。当日は秋晴れの下、同チームの清水良太郎選手、ナイバルワガ トマシ選手、水野陸選手の3人が参加した。

 指導には地元の稲作農家・松井昌恵さんと長女の沙貴さん、次女の由佳さんが協力。沙貴さんは18年前に同校5年生として母・昌恵さんの指導で稲刈りを体験しており、今回は指導者として参加した。児童と選手は松井さん親子から鎌の使い方や刈り取り方の説明を受けた後、田んぼに入り、声をかけ合いながら全体の6分の1ほどの稲を手作業で刈り取って運んだ。

 体験を終えた男子児童は「選手のお兄さんたちが優しく教えてくれたので、上手に稲を刈ることができた。6月に自分たちで植えた苗がこんなに大きく生長していてうれしい」、清水選手は「子どもたちと一緒に汗を流し、稲刈り体験ができて良かった。地域の一員として、子どもの学びや地域連携に貢献できるよう、今後もこのような活動を大切にしていきたい」と、それぞれ話していた。

 同校では今後、12月上旬に収穫した米の実食体験や、稲のわらを使ったしめ縄作りを予定している。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL