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地域活性化勉強会&交流会 開催レポート#1 地域の「伝え方」で未来を変える!狭山経済新聞 編集長と考える 株式会社コミュニティコム代表取締役 星野邦敏さん / Part3

2026年2月10日(火)、狭山経済新聞 編集長と考える地域活性化勉強会&交流会を開催しました。

今回の登壇者は、狭山経済新聞の編集長であり、埼玉県内でコワーキングスペースやシェアキッチン、宿泊施設など13施設を運営する株式会社コミュニティコム代表取締役の星野邦敏さんです。

2025年4月に創刊した「狭山経済新聞」の背景から、地域メディアが果たす役割、さらには農業や福祉、ITを掛け合わせた多角的な事業展開について、熱意あふれるお話を伺いました。
 

最後のPart 3では、店で待つだけでは出会えない面白い人を引き寄せる「最強のツール」としてのメディア活用術。そして、地域の灯を消さないために、運営者が変わっても存続し続けるための仕組みについて、質疑応答の様子をお届けします。

 

地域活性化勉強会&交流会とは

狭山市を中心に、地域の資源や特性を活かして活動するプレイヤーを招き、参加者同士の「共創」が生まれる場をつくることを目的としたプロジェクトです! 狭山市産業労働センターを拠点に、地元を愛する起業家、クリエイター、行政、そして市民の皆さまが混ざり合い、新しいアクションが次々と芽吹くコミュニティを目指しています。

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質疑応答タイム

[質問者] 全国140もの媒体があり、多くの中小企業が運営されているとのことですが、皆さん収益化が難しい中でどのようなモチベーションで続けているのでしょうか。

星野さん
いくつかパターンがあります。一つはCSR(企業の社会的責任)として、地域貢献や人脈作りを目的にしているケース。 二つ目は私のようにコワーキングスペースなどの拠点を運営しているケース。店で待っているだけでは出会えない「外の面白い人」に会いに行くための、最強のツールが「取材」です。 山口や弘前、横浜などのように、営業力や執筆力が非常に高く、媒体単体でしっかりと採算を合わせている強者も存在します。

[質問者] 事業者が変わったり、継続が難しくなったりした時の対策はありますか?

星野さん
基本的には各地域の運営者が踏ん張っていますが、事業継承の仕組みもあります。 例えば浦和経済新聞は、前任者が病気で継続困難になった際に私たちが引き継ぎました。 川越のように3回ほど事業者が変わった例もあります。 辞める理由は本業の多忙や採算性などさまざまですが、やりたいという人が現れれば、本部のサポートを得て再開することも可能です。

 


まとめ

講演後の交流会も非常に盛り上がり、地域の枠を超えた新たなつながりが生まれる貴重な時間となりました。

これからも、埼玉県内の各地域の起業家とともに地域活性化勉強会&交流会を開催していきます。その他にも、セミナーやネットワーキングイベントなど、さまざまなイベントを開催していますので、ぜひ狭山市産業労働センターのホームページをチェックしてください!

次回の開催もどうぞお楽しみに!

 

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