ジャパンラグビー リーグワンのディビジョン2(D2)への昇格を決めたセコムラガッツ(狭山市柏原)が7月7日、チーム名を「川越狭山セコムラガッツ(略称=川越狭山RG)」に変更した。これまでのホストエリアである狭山市に加え、新たに川越市をホストエリアに追加したことに伴うもの。同日、チームを運営するセコムが発表した。
同チームと川越市、川越市ラグビーフットボール協会は、トップリーグ創設期の2003(平成15)年からラグビーの普及や育成活動で強固な連携関係を築いてきた。2025-26シーズンには、川越運動公園陸上競技場(川越市下老袋)でチーム初となる川越市内での公式戦(ホストゲーム)を2試合開催した。今年4月2日には川越市と「スポーツ分野における連携協定」を締結し、今後も両市で継続的なホストゲームの開催や行政・協会との協力体制が維持できる見込みとなったことから、今回のチーム名変更に至った。
今回の決定に、同社ラグビー事業部の小松都洋志部長は「今回、川越市ともご縁を頂き、『川越』『狭山』という魅力あふれる両市の名前を背負うことは、チームにとって大きな誇りであり、身が引き締まる思い。両市民の皆さまがスタジアムで一つになって応援していただけるような、魅力あるチームを作っていきたい」と意気込みを見せる。