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新狭山北口エリアに「ベイシア タウン」新業態1号店 地域密着型の施設に

「ベイシアタウン新狭山店」外観

「ベイシアタウン新狭山店」外観

 西武新宿線「新狭山駅」北口から徒歩約10分の場所に3月25日、「Beisia Town(ベイシア タウン)新狭山店」がオープンした。ベイシア(群馬県前橋市)の新業態1号店となる同施設は、郊外型の1フロア形式とは異なる2層の建物で、食品スーパーとテナント14店が入る。

精肉コーナーでは武州和牛も扱う

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 新狭山は、都内への通勤者や近隣工場で働く人、子育て世代、高齢者とさまざまな人が交差するエリア。ベイシアは営業開始から30年目の節目に、こうした地域特性に着目し、「日常の用事を1カ所でこなせる新業態」として開発した。

 テナントは、医療・健康、飲食、美容、生活サービスと幅広い業種で構成。「スギ薬局」「ドトールコーヒーショップ」「エニタイムフィットネス」「Seria(セリア)」のほか、歯科・内科・鍼灸(しんきゅう)院・接骨院、ヘアカット・ヘアカラー、クリーニング、スマホ修理、携帯電話販売、買い取り専門店、雑貨店などをそろえる。

 ベイシアの売り場には地元との結びつきを意識した工夫を凝らした。青果コーナーでは地元産野菜を取り扱い、精肉コーナーでは埼玉県産の和牛「武州和牛」を同店限定で展開する。タンやカルビだけでなくシマチョウやテッポウなど希少部位までそろえる焼き肉専門店コーナーも同店で初めて導入した。菓子売り場では市内にロッテの工場があることにちなみ、一角にロッテ商品を集めたコーナーを設けた。

 鮮魚コーナーではマグロの解体即売会や市場直送の朝市も予定する。総菜コーナーでは同店から展開スタートとなるコロッケ売り場が登場。群馬県産和牛入りの「ベイころ」、宮城県蔵王産ミルクを使ったえびビスク風クリームコロッケ、もっちもちポテト揚げ(チーズ)など約10種類を1個106円で取りそろえる。

 施設内には購入した商品をその場で飲食できる「ひだまりコート」と、休憩スペース「とまり木コート」を設け、「来る、買う、過ごす」をつなぐ場づくりを意識したという。

 ベイシアの営業時間は9時~22時(1月1日定休)。エニタイムフィットネスは24時間営業。各テナントの営業時間は異なり、一部は順次開業予定。

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