鮮魚専門店「角上魚類 狭山店」(狭山市新狭山2)が、2月19日、開店した。同店は、新潟県の寺泊港から直送される日本海の鮮魚や、豊洲市場から目利きされた旬の魚介を取り扱う「角上魚類ホールディングス」(本社=新潟県長岡市・埼玉県さいたま市)が運営している。
魚の調理法や食べ方が分からない利用客をサポートする専門スタッフ「親切係」を配置している
店内には、魚の調理法や食べ方が分からない利用客をサポートする専門スタッフ「親切係」を配置。黄色い帽子がトレードマークの同スタッフが、魚のコンシェルジュとして旬の魚の特徴や身おろしのアドバイスなどを行い、海のない狭山の地で市場のような活気ある買い物体験を提供する。
狭山店の特徴は、売り場面積の約1.2倍の広さを確保したという巨大バックヤード。広大なスペースに多数のシンク台と職人を配置することで、新潟県の寺泊などから届いた鮮魚をさばくスピードと手仕事の徹底を図る。この製造体制により、対面販売での要望への即応と、鮮度の維持を実現しているという。
店長の八子(やこ)さんは「日本一を目指す魚屋として、こだわり抜いた鮮度と魚種の豊富さを狭山エリアの皆さまにお届けしたい。対面売り場では身おろし調理も無料で承っている。『今日のおすすめは何?』など気軽に声を掛けていただき、皆さまの食卓が魚料理で笑顔になるよう努めていきたい」と意気込みを見せる。開店を記念して、2月19日から22日までの4日間、「開店記念セール」も開催している。
営業時間は平日10時~19時、土日祝9時~19時。駐車場は120台を用意する。